ドコモは、2021-2022冬春モデル「2021-2022 docomo collection」を発表しました。
すでに発表されていたものも含め、発表されたのはスマートフォン 8 機種、ノートパソコン 1 機種の計 9 機種。
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機種名 | 発売時期 |
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Xperia 5 III SO-53B | 11 月中旬以降 |
Galaxy Z Flip3 5G SC-54B | 10 月 6 日(水曜) |
Galaxy Z Fold3 5G SC-55B | 10 月 6 日(水曜) |
Galaxy A22 5G SC-56B | 12 月中旬以降 |
AQUOS sense6 SH-54B | 11 月中旬以降 |
arrows We F-51B | 12 月上旬以降 |
あんしんスマホ KY-51B | 来年 2 月以降 |
らくらくスマートフォン F-52B | 来年 2 月以降 |
ThinkPad X1 Nano | 10 月 6 日(水曜) |
ノートパソコンの ThinkPad X1 Nano も「いつでもかえどきプログラム」に対応。
ただし、専用の補償サービスなどはなく「ケータイ補償サービス」にも加入不可。
ドコモは、8 月 27 日以降発売の機種は全て SIM ロックをかけていないため、今回の機種もすべて SIM ロックなし。
なお、AQUOS sense6 など他社では eSIM に対応している機種もありますが、今回発表された機種は全て eSIM 非対応とのこと。
ThinkPad X1 Nano が気になりましたが、OS が Windows 10 Home だったのでやめました。
せっかくそこそこ良いスペックなのに Home はちょっと・・・
仮に自分で OS を乗せ換えるとしても、いつでもかえどきプログラムを利用する場合は返却時に Home へ戻さなければならない。
専用の補償サービスが用意されているわけでもないし、どうしてもいつでもかえどきプログラムが使いたいとかでなければ、ドコモで買うメリットはない気がする。