ソニーが歴代のガラケーやスマートフォンを網羅した「MUSEUM」を公開

ソニーは Xperia 公式サイト内の特設コンテンツとして「MUSEUM」を公開しました。

MUSEUM では、これまでにリリースされたガラケー、スマートフォン、タブレットを全て網羅しているとのことで、一番古いものでは Sony Ericsson が発足した 2001 年に発売された「C1002S」から掲載されています。

なお、掲載されているのは日本国内で販売されたセルラーモデルのみのようです。

そのため、WiFi モデルしか発売されていない「Xperia Z3 Tablet Compact」は掲載されていません。

このページがいつまで公開されるのかは現状不明です。


ソニーのガラケーは購入したことが無いのですが、印象的なのはドコモから 2004 年に発売された「premini」でしょうか。

当時その小ささにかなり驚いたのを覚えています。

あとは au から 2004 年に発売された「W21S」。

当時姉が使用していたガラケーで、その独特なデザインが結構好きでした。

アニメ版名探偵コ〇ンで、同デザインのガラケーが登場していたのも思い出深いです。

スマートフォンに関しては、Xperia arc 以降毎年フラグシップを購入しているので実機が自宅にもあります。

ちなみに、名探偵コ〇ンで現在登場しているスマートフォンは、Xperia arc もしくは Xperia acro ベースでしょうね。

メーカー名が「ONY」でシリーズ名が「XPERIKAN」ですから・・・

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