Dockerを使用していないMastodonのバージョンアップ方法


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バージョンによって必要な内容が変わってくるため下記内容はすでに正確ではありません。
アップデートに関しては Mastodon のリリースノートを確認することをお勧めします。
⇒ Releases · tootsuite/mastodon
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先日専用 Mastodon を立てたわけですが。

新しいバージョン(1.3.3)がリリースされました。

Docker を使用していない場合のアップデート手順があまり公開されていないので、自分用メモとして残しておきます。

  1. Mastodon の作業ユーザーにチェンジ
    su - [Mastodon 作業ユーザー]
  2. Mastodon がインストールされている作業ディレクトリに移動
    cd [Mastodon 設置場所]
  3. Git から最新のソースを取得
    git fetch
  4. 最新版のタグを確認
    git tag -l
  5. 使用したいバージョンをチェックアウト
    git checkout $(git tag -l [使用したいバージョンのタグ])
  6. Mastodon 周りを再構築
    gem install bundler
    bundle install --deployment --without development test
    yarn install
    bundle exec rails mastodon:maintenance:prepare_for_foreign_keys RAILS_ENV=production
    bundle exec rails db:migrate RAILS_ENV=production
    rake mastodon:maintenance:add_static_avatars RAILS_ENV=production
    bundle exec rails assets:precompile RAILS_ENV=production
  7. Mastodon 関連を全て再起動

Mastodon いじるの楽しいけど、Twitter の様に一般にも浸透するにはまだ時間がかかるのかな。

■修正

使用するバージョンを

git checkout $(git tag | tail -n 1)

を使いタグの一番下のバージョンを指定するようにしていましたが、バージョン 1.4 から RC が登場したことにより最新バージョンが必ずしもタグの一番下に来るわけではなくなってしまいました。

そのため、手動で使用するバージョンを指定するように変更しました。


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