ドコモには携帯電話が故障した際の有料補償サービスとして「ケータイ補償サービス」があるわけですが。
そんな「ケータイ補償サービス」が 2017 年冬モデル以降の docomo with 対象機種向けに改訂されました。
”改訂”とは言ったものの、2017 年冬モデル以降の docomo with 対象機種向けのプランが新たに追加された形です。
そのため、それ以外の機種は今までと金額に変更はありません。
お取替え(リフレッシュ品との交換)費用
※このテーブルは横にスクロールできます
対象 | 月額料金 | 負担費用 |
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2017 年冬モデル以降の docomo with 対象機種 SP モードケータイ(Android ケータイ) |
330 円 | 5,000 円 |
2014 年冬モデル以降のスマートフォン、タブレット | 500 円 | 7,500 円 |
それ以外の機種 | 380 円 | 1回目 5,000 円 2回目 8,000 円 |
保証対象外の修理費用
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対象 | 負担費用 |
---|---|
2017 年冬モデル以降の docomo with 対象機種 SP モードケータイ(Android ケータイ) |
上限 5,000 円(修理可能期間まで) |
2014 年冬モデル以降のスマートフォン、タブレット | |
それ以外の機種 | 上限 5,000 円(購入から3年間) |
修理費用なども他の機種より安くなり、docomo with のお得度がより増した感じですね。
詳細は下記リンク先を参照ください。
⇒ 報道発表資料 : (お知らせ)「ケータイ補償サービス」の月額料金およびお客さまご負担金を一部改定 | お知らせ | NTTドコモ