書こうと思って放置していた記事を今更投稿。
Gigazine さんでそれが紹介されたのが 7 月 19 日の事。
日課である「週刊アスキーPLUS」と「Gigazine」をウェブブラウジングしながら優雅な昼休みを過ごしていました。
そして、この記事に出会った。
⇒Androidスマホのイヤホンジャックに取り付ける物理ボタン「iKey」が超絶便利
脳が命令するよりも早く、記事に張られていた販売サイトへのリンクをタップ!
しかし、既に売り切れ・・・
まさかなぁとは思いながら Amazon さまに足を踏み入れると・・・
ありました!
1個 960円!(自分が購入したときの値段です)
速攻ポチりました!
Xperia Z2 はイヤホンジャックが剥き出しなので埃が気になり、前々からイヤホンジャックに挿すアクセサリー(巷ではスマホピアスと呼ぶらしい)を探してたんです。
後は届くのを楽しみに・・・
と思ったら・・・
販売元が・・・
香港のお店・・・
海外発送とは・・・
到着予定日が 8 月 5 日・・・
しかし、7 月 29 日に届きました。
予定より早かったですね。
外観はこんな感じ。
リップクリームと比べるとこんな感じ。
パカッと開くと・・・
さすがの中華クオリティー。
カバーの切り方が雑すぎます。
しかも貼り付けてる糊が・・・
市販のスティック糊並みの弱さ・・・
なんとなく不安要素が多いですが、XperiaZ2 に装着してみようと思います。
ぶすりと差し込むとスマートコネクトが起動しますが、気にせず作業を続けます。
想像していたおもちゃっぽいチープ感はありませんでした。
ただし、ボタンを押した感じは軽くて安っぽい・・・
何かのボタンに押した時の感触が似てるんですが、何だったか思い出せない・・・
ちなみに、挿したままでもスピーカーから音が出ます。
イヤホンではないので当たり前ですが。
挿したらアプリをインストール。
アプリのインストール先はパッケージ裏にQR コードで印刷されてるのでそこからダウンロード。
※今は Google Play に公開されてるようです。
iKey – Google Play の Android アプリ
設定画面はこんな感じ。
1回、2回、3回、長押しの4パターン設定できます。
そして、今日初めて知ったのですが「iKey」は「Pressy」という製品の模倣品らしい。
⇒ スマホのイヤホンジャックに差し込む物理ボタンの元祖「Pressy」を使ってみた
今のところ不具合もなく、アプリ干渉による弊害などもなく。
便利に使用中です。
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