Android 4.4 kitkatを搭載したXperiaにbaiduフォルダが出現

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2014年10月31日にソニーがbaiduというフォルダができる理由について説明しており、この問題は既に解決しています。
⇒ baiduというフォルダができる理由をソニーが説明

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Xperiaに消せないbaiduという名前のフォルダが出現し大騒ぎになっていますね。

削除しても再起動すると再生成されるんだとか。

現状出現するとされるのは4.4.2または4.4.4を搭載した端末。

MyXperiaというアプリをインストールしていると生成されるという話も出ていますが、MyXperiaはグローバル版に標準インストールされるアプリなので日本版にはインストールされていません。

しかし、日本版を使用しているユーザーにも同様の現象が発生していることからMyXperiaは関係ないと思われます。

現に自分の使っているドコモ版のXperia Z2にもbaiduフォルダは生成されています。

生成されたBaiduフォルダ
生成されたBaiduフォルダ

2014年9月7日に生成されたのか?

ちなみに中は空っぽです。

中は空っぽ
中は空っぽ

baiduってなんだ?

たぶん「baiduって何?」「baiduってフォルダがなんでいけないの?」て方がいると思うので補足します。

Baidu(バイドゥ)は大手検索サイト「百度(バイドゥ)」を運営している中国の会社です。

百度は中国版Googleとも言われるくらい中国で圧倒的なシェアを誇っています。

2011年12月、日本人が開発したAndroidおよびiOS向け日本語入力システム「Simeji」を買収。

2013年12月、Baiduが作ったパソコン向け日本語入力システム「Baidu IME」がユーザーの入力した文字情報を無断で自社のサーバーに送信していることが発覚。

買収した「Simeji」からも同様に入力文字情報をサーバーに無断で送信していたとされています。

また、今年2014年4月には人気の顔文字アプリ「みんなの顔文字辞典」のサーバーに過度な不正アクセスを行っており、物議を醸しています。

これらの問題により、Baiduは一気に悪名高き会社として知られるようになりました。

そんな会社の名前がついたフォルダが突如出現したのでスパイウェアではないのかと問題になっているわけです。

今回の問題はソニーが意図的に行っているのではと疑われています。

なぜか。

ソニーの前会長がBaiduの社外取締役をしているからです。

そんなこんなで、ソニーがBaiduと結託し意図的にフォルダを仕込み、個人情報をBaiduのサーバーに送信しているのではないかと言われています。

また、中国で製造されていることから製造時に仕込まれたのではとも言われています。

この件に関して発売元のSonyMobileは

「アップデートで削除します」

と言っているそうです。

どうしてこんなフォルダができたのか、真実は闇の中・・・

うーん。

Xperia Z3 Tabalet Compact発売間近だというのに・・・

それにXperia Z3 Compactも来月中旬発売予定なのに・・・

残念だ。

この問題は今後のXperiaシリーズの売り上げに大きな影響を及ぼすことになりそうですね。

追記

先日OSアップデートがあったドコモ版Xperia Zを調べてみましたがbaiduのフォルダは存在しませんでした。

フォルダ出現条件の謎は深まるばかりです・・・


「Android 4.4 kitkatを搭載したXperiaにbaiduフォルダが出現」への2件のフィードバック

  1. ソニーが意図的にやっているということもデマです。
    でなければ個体差でフォルダがなかったりするはずがありません。
    このことは以前「ESファイルエクスプローラー」でも同じような問題で取り上げられていて、おそらく一度でもインストールした(今も使っている場合削除しても復活される?)Xperiaユーザーがこの現象にあっていると予想しています。またmyxperiaもですが、両者ともBaiduのライブラリを使っているだけだそうです。(https://twitter.com/jagaporea/status/527400927741743104)

    1. コメントありがとうございます。
      自分の場合はESファイルエクスプローラーがインストールされているので、それが原因のようです。
      MyXperiaにBaiduのライブラリを使用している件についてもソニーが正式な見解を出したようなので、次第に収集していくでしょうね。

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