iPad Pro 11 インチ(第1世代)とさよならした

iPad Pro 11 インチ(第 1 世代)を使用していたわけですが。

Apple は、販売店への供給を停止してから 7 年以上経過した製品を「オブソリート製品」と分類し、保証やハードウェア修理サービスを終了します。

第 2 世代が 2020 年 3 月に発売されているため、供給停止から 3 年以上が経過しています。

つまり、この iPad Pro はあと 3 年ほどで修理ができなくなります。

去年、充電不具合で交換してもらったばかりなのでまだまだ使えますが、iPad mini もあるしずっと持っていても売却価値が下がるだけなので売ってきました。

何度かスマートフォンを売却している某店に買取に出そうかと思ったのですが、少し調べてみたら最近あまり評判がよろしくないらしい。

ということで、面倒ではあったものの、前に iPad(2018)の買取をしてもらった店へ遠出してきました。

ついでにもう使っていない Apple Pencil(第 1 世代)も売却。

結果は iPad Pro が満額の 44,000 円、Apple Pencil も満額の 1,000 円で買い取ってもらえました。

ネット買取だともう少し高いところもあるようですが、傷だなんだと言われて値段を下げられる可能性もあるため、元が低くても満額でちゃんと買い取ってもらえたので満足です。

iPad mini があるので特段困ることはないのですが、やはり画面の大きなタブレットは欲しいですよね。

かと言って iPad Pro は価格が高すぎるし iPad では不満。

iPad Air(第 5 世代)あたりがちょうど良さげなのですが、実は今月パートナーが買ってしまいました。

同じものが 2 個あっても仕方ないし、どうしたものかと悩んでいたのですが・・・

何やら新しい iPad Air が来年 3 月に登場するとかしないとか。

ということで、新しい iPad Air の発表を待って、内容を見て買うか考えようと思います。

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