SONYのオープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット「SBH82D」を買った

去年から本格的に電車通勤をしているわけですが。

イヤホンは「MDR-XB50BS」を愛用しており電車通勤時にも使用していました。

しかし、車内でイヤホンをつけていると駅名のアナウンスが聞こえなくなってしまい、自分が今どこにいるのかわからなくなってしまうことがしばしば。

そのため、最初の頃こそイヤホンを装置していましたが 2 ヶ月目位からほぼつけるのをやめました。

そんな時に”ながら聞き”ができるオープンイヤータイプのイヤホン「SBH82D」の発売を知り、たまたまギフトカード 1 万円分を貰ったので SBH82D を買ってみようと思ったわけです。

思い立ったが吉日、早速一番近い家電量販店に行ってみたのですが・・・

ホワイトが 1 個あるのみで、それ以外は全部在庫なしの入荷待ち状態だそうな。

自分が欲しいのはブラックなので諦めて他の店へ。

2 軒目は全色在庫なし。

3 軒目はそもそも取り扱いすらなく、4 軒目でようやくブラックの在庫あり。

この店での価格は 10,580 円(税込)でした。

ネットで買った方がはるかに安いですが、ギフトカードで 1 万円分がタダなので実質 580 円で買えたことになります。

パッケージ
パッケージ
中身
中身

左側の上部にはマイク用の穴があり通話にも使用可能。

マイクの穴
マイクの穴

充電は USB Type-C。

USB Type-C
USB Type-C

NFC 搭載なのでスマートフォンとのペアリングはらくらく。

NFC
NFC

形状が通常のイヤホンと違うため最初は装着に戸惑いますが、慣れてコツさえ掴めば片手でもすんなりと装着できるようになります。

軽いので長時間つけていても耳が痛くなったりすることはありません。

使ってみて感じたことをまとめます。

周囲の音はしっかり聞こえる

日常の中に BGM が流れてるといった感じで、周囲の音はかなりはっきり聞こえます。

そのため、電車内や車通りの多い道などは騒音に負けて音楽が聞こえないこともあります。

自分の場合は音漏れを気にして電車内では音量を小さくしているため、ほとんど何が流れているのかわからないような状態です。

音漏れは環境と音量によりけり

中程度の音量で目の前にいる友人に音が聞こえるか確認したところ、特に聞こえないとのことでした。

他の人のレビューを見てみると、環境によっては微妙に聞こえたりすることもあるようです。

もちろん音量を最大にしたりすると音漏れします。

意識が音楽に集中しにくい

作業を集中的に行いたい時など、普通のイヤホンだと耳にガンガン音が入ってくるので気が散ってしまいがちです。

特にボーカル付きの音楽などは歌詞が思考の邪魔をしてしまうこともあったりしますが、これなら外の音も適度に拾い環境に同化しつつ音楽が聴け、作業の邪魔になるようなことがありません。

まさに”ながら聴き”に特化したイヤホンといった感じです。

バッテリー残量を音で知らせてくれる

MDR-XB50BS で一番ネックだったのが、バッテリーが減ってきたときに音で通知してくれないこと。

バッテリー残量は電源投入時にランプの点滅回数で通知されるため、装着してからだと残量がどれぐらい残っているか確認する術がありません。

そのため、長時間つけているとバッテリーが無くなり突然電源が切れるなんてことも。

Android 9.0 から Bluetooth で接続している機器のバッテリー残量が表示されるようになりましたが、それでも定期的に残量を確認するのは不便です。

その点 SBH82D ではバッテリーが少なくなり始めると音で通知してくれます。

また、ランプでの通知方法も MDR-XB50BS の様な点滅回数によるものではなく、色の違いで通知してくれるため視覚的にもわかりやすいです。

マルチポイントに対応

マルチポイントに対応しており、最大 2 台までの機器と同時接続が可能です。

例えば、スマートフォンで音楽を聴いてタブレットで動画を見るような環境の場合、スマートフォンで音楽を聴いた後でタブレットで動画を見ようと思った際、わざわざスマートフォンからタブレットに接続を切り替えなくてもそのままタブレットの音を SBH82D で出力することができます。

ちょっとかさばる

コードが全体的に長めでそこそこのサイズのため、MDR-XB50BS に比べちょっとかさばります。

公式サイトのイメージ画像にはポーチに収納されている様な画像があり、あたかも付属品としてポーチが付いてくるかのような印象を受けますが、ポーチは付属しません。

コードが鞄の中で絡んでしまったりするのを防ぐには、別途ポーチなどを自前で用意する必要があります。

耐久性が心配

MDR-XB50BS ではコードが少し太めのものだったためあまり耐久性に心配はなかったのですが、SBH82D は本体部分とイヤホン部分が通常の細いコードで繋がれています。

そのため、首にかけているときにちょっと引っかけたりすると切れてしまったりしないかと心配になります。

また、MDR-XB50BS は防滴(IPX4 相当)に対応していましたが、SBH82D は防滴に対応していません。

多少の汗程度で壊れることは無いかと思いますが、雨の日の使用が少し心配です。


といった感じです。

1ヵ月ほど使用していますが、今のところ大きな不満はありません。

また何かあれば別途記事にしようかなと思います。

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