ソフトバンクがスマートフォンの単体発売開始を発表

ソフトバンクは、2 年縛りと契約解除料を廃止した新料金プランを先週発表したわけですが。

今度は新しい端末購入補助プログラム「半額サポート+」を発表。

ソフトバンクのプレゼンテーション資料より引用
半額サポート+

48 回の分割払いでスマートフォンを購入し、24 ヶ月後にソフトバンクが指定するスマートフォンに機種変更して古い端末を返還すると、残金が完済になるというのは現状の「半額サポート」と同じ。

違うのは月額 390 円のプログラム利用料がかかることと、このプログラムを使用してソフトバンクの回線を契約していない人でもソフトバンクから発売されているスマートフォンを購入できること。

つまりスマートフォンを単体で購入できるということです。

Xperia はソフトバンクのみグローバル版とデザインが統一されています。

そのため、ドコモなどのロゴがデカデカ入っているのが耐えられない人はソフトバンクで端末だけ買えばいいのです。

しかし・・・

ソフトバンクなのでもちろんしっかり落とし穴があります。

その落とし穴とは「SIM ロック」のこと。

購入後 100 日間は SIM ロックを解除できないという仕様は、スマートフォンを単体で購入した場合も有効だそうな。

つまり、ドコモや au の人がソフトバンクで端末を買っても、100 日間は SIM ロックがかかっているため使えないのです。

もちろんその間も端末代はソフトバンクに払わなければいけません。

これに一体何の意味が・・・

思いつくものとしては、LINE モバイルなどでソフトバンク回線を使っている人が、ソフトバンクにしか売っていない機種を買う場合とかでしょうか。

それにしても限定的過ぎる気が。

もしくは、3 ヶ月だけでもソフトバンクの回線を持たせて稼ごうという策略なのか?

一部では、購入手続き後に端末代を払わず持ち逃げされる危険性があるため、あえて SIM ロックは外さないのではないかという話もあります。

まぁ確かにそういった危険性を考えると SIM ロックは必要なのかなとも思ったり。

ちなみに、ソフトバンク回線を持っていない人が一括や半額サポート+を利用しないでの分割購入も可能とのこと(システムが整い次第)。

一括で購入した場合は即 SIM ロックを解除できるようですが、最近の端末は 10 万円を超えるものがざらですし、そもそもソフトバンクは Android 系が他キャリアより高いことが多く、メリットはほぼありません。

また、ソフトバンク回線を持っていない人が SIM ロックを解除するには店頭に行く必要があり、解除手数料 3,000 円がかかります。

やっぱりこのプログラムを有益に使えるのは、ソフトバンク回線を持ってる人だけなんじゃないかと思います。

引用元1:“ソフトバンク”、機種代金の支払いが最大で半額不要になる「半額サポート+」を9月13日に提供開始~回線契約の有無にかかわらず、対象機種を購入できる新しいプログラム~ | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク
引用元2:半額サポート+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

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