どうやらSONYから独立したVAIOがスマートフォン産業へ乗り出してくるようですね。
5インチ前後のAndroid端末を開発する見込みだとか。
SONY時代に1度だけVAIOの開発チームがAndroidタブレットを手掛けたことがあります。
手がけたのは「SONY Tablet S」と「SONY Tablet P」。
当時はなぜSONYから出るのに「Xperia」の名を冠していないのか謎でしたが、開発チームが違ったようです。
「SONY Tablet S」も「SONY Tablet P」もデザインが良く、特に「SONY Tablet P」の2画面折り畳み式は魅力的でした。
こういう他とは少し異なる形状の端末が登場するならXperiaから浮気してみてもいいかも。
提携通信会社が日本通信だそうなので、U-mobileからb-mobileに乗り換える際にでも購入してみようかな。
さてさて、どんな端末が出来上がるのか楽しみです。