Windowsタブレット「DG-09IW」がやってきた

去年の末に Diginnos DG-09IW を注文したわけですが。

なんと年明けの配送予定だったのに年内に届きました。

お正月休みにじっくり触ってみた感想をまとめてみます。


まずは外装。

箱はこんな感じ。

箱

想像よりもサイズが小さかったです。

中身はサラサラした袋に包まれています。

中身
中身

サラサラした袋から取り出すとこんな感じ。

正面
正面

ディスプレイには既にグレアタイプの保護フィルムが貼られています。

保護フィルムをどうしようか悩んでいたので大助かり。

フレーム部分に多少ゴミがや気泡が入ってたりしますが、使用に影響のない程度でした。

ただ、欲を言えば貼らずに箱に入れておいてくれれば自分で貼ったのに・・・


8インチの Xperia Z3 Tablet Compact とサイズ比較。

Xperia Z3 Tablet Compactと比較
Xperia Z3 Tablet Compactと比較

一回りくらい大きいです。

100 円ショップで購入した B5 サイズのクッションケーに DG-09IW を入れてみます。

B5サイズのクッションケース
B5サイズのクッションケース

ぶかぶかです。

なので B5 サイズよりは小さいです。


ディスプレイはとても綺麗です。

普段見慣れている PC 向けディスプレイは画素密度が 96dpi 程度ですが、DG-D09IW は 8.9 インチで 1920×1200 なので 254dpi です。

iPad Air 2 と同程度の画素密度ですね。

そのため、画素密度が高いディスプレイに対応していないサイトやアプリは画像がぼやけてしまいます。

PC 向けのサイトなどは高精細液晶なんて考えずに作られているサイトが多いですからね。

最近では 2K や 4K のディスプレイが販売され始めているので、これからどんどん高精細液晶向けの対応がなされていくんじゃないでしょうか。


明るさを最大状態にして Xperia Z3 Tablet Compact と比較してみました。

明るさチェック
明るさチェック

Xperia Z3 Tablet Compact の方が断然明るいです。

でも、通常使用するのには支障無い明るさです。


そして肝心のバッテリー。

これは Windows 機ならではといった感じで、実際に使用していると6時間程度が限界でした。

動画再生なんかしてるともっと減りが早いかもしれません。

ただ、公式が約 6.1 時間なので概ね合格ラインです。


動作に関してはさすがにパソコン並みの処理をさせるのは無理ですが、テキスト入力したりネットサーフィンしたりする分には重いとかフリーズすることはなく快適そのもの。

発熱もあまりないので長時間使うことができます。

動画の視聴も問題無し。

カクつくことなくスムーズに再生されます。


その他、Windows 8.1 特有の問題として WiFi が切れやすいという問題があるようです。
⇒ Windows 8 & 8.1 で頻繁に制限付きアクセスとなって Wi-Fi 接続が切れる

自分の DG-D09IW もスリープモードから復帰すると WiFi が「制限付きアクセス」になってしまい、ネットワークに繋がらなくなる現象が発生。

WiFiドライバーの更新があったので適用したところ、多少改善されましたがまだたまに繋がらなくなるときがあります。


Windows タブレットを約1か月使ってみて思うことは、タブレット向け環境の未完成感が強いという事です。

入力にしろ、UIにしろ、まだまだタブレットとして使うには不便な部分が多々あります。

今年秋にリリース見込みのWindows10はタブレット向けUIが搭載されるそうなので、それに期待しましょう。

そしてやはりWindowsタブレットで一番改良余地があるのは省電力性ですね。

もう少し長持ちしてほしい。

この機体の特有の欠点をあげるなら、横向き使用を想定して作られているのにスピーカーが左側についていること。

そのため、動画を見ていると左から音が聞こえるため違和感があります。v

内部構造の影響で下に付けれなかったのかな?

次回アップグレード版の機体を発売するときはぜひそこを改善してほしい。

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