【Xperiaアンバサダー】Xperia X Performance ディスプレイ編

Xperiaアンバサダーのモニター企画でお借りしているXperia X Performanceのレビュー記事第一弾になります。

タイトル通り、一弾目はディスプレイについてです。

ディスプレイサイズは5インチで、Xperia Z5より小さくなってしまいました。

小さくなってしまったのはちょっと悲しいですが、それでも能力はぐんと向上しています。

会場で説明された改善点と使ってみた感想についてまとめます。

Sonyが高画質として挙げる3大要素として「公色域」「高コントラスト」「高精細」があります。

三大要素
三大要素

これらにおいて、今回はハードウェア、ソフトウェアの両方面から改良を行っているそうです。

■公色域

Xperia X Performanceではより緑が鮮やかになるようハードウェアの改善を行っているそうです。

今までも青や赤は他社の物よりも鮮やかでしたが、今回は緑が改善されたことによりAdobeRGBにより近いものになりプロユースにも耐えられる物に。

これにより、従来は某リンゴのスマートフォンに負けていたそうですが、Xperia X Performanceでは勝つことができたそうな。(ディスプレイ担当者談)

改善した点としては、新開発のカラーフィルタと新開発のLED。

より鮮やかな色
より鮮やかな色

これらをディスプレイメーカーと共同で開発することで今回の公色域を実現したそうです。

また、ソフトウェア面としてはテレビのブランドである「BRAVIA」の開発チームと協力して行い、BRAVIAのチューニングエンジンをX-Reality mobileに取り込むことで一段階進化。

これによりBRAVIAと同等の画質を再現したそうです。

ブラビアチームと協力
ブラビアチームと協力

一番進化した点としては、静止画と動画においてチューニングを自動で切り替える処理を実現したこと。

チューニングの切り替え
チューニングの切り替え

これまでのX-Reality mobileはどちらか一方を選んでチューニングする必要があり、ブラビアに近いチューニングを行っていたため動画に重きを置いていたそうな。

しかし、テレビ(動画)とカメラ(静止画)では色温度などの規格に違いがあり、絵作りとして目指すところが違います。

そのため、ブラビアに合わせたチューニングではカメラで撮影した写真をパソコンなどで見た際、色合いに多少の違いが出てしまっていたそうな。

それを今回は自動で切り替えるようにしたことで、動画はよりダイナミックに、写真はより自然に表現されるようになったそうです。

■高コントラスト

ハードウェアの改善により、正面からだけでなく斜めから見ても黒はより締まっていて、白はより明るく見えるようになったそうな。

メリハリのある画質
メリハリのある画質

これにより、寝転びながらでも良い画質が見れるようになったそうです。

ソフトウェアでは、動画がより鮮やかに見えるよう、明るいところと暗いところをより強調するようチューニングしたそうです。

最適なチューニング
最適なチューニング

■高精細

これはソフトウェアの改善を行ったそうで、動画と静止画をそれぞれに最適なチューニングすることでよりくっきりとしつつも、ぼやけた部分はきれいにぼやけるようにしたそうです。

また、説明ではさらっとしか触れられませんでしたが、ハードウェア面での大きな改善としてインセルディスプレイ(インセルパネル)になったことが挙げられます。

従来はタッチセンサーがガラス側に装着されていましたが、Xperia X Performanceでは液晶側に装着したインセル型と呼ばれるタッチパネル(以降インセルパネルと呼称)を採用。

これにより、画面のガラスが割れてしまっても操作することが可能だそうな。

もちろん、インセルパネルにしたからといってそれに甘んじることなく、画面のガラスも割れにくいような設計、改良を行っているそうです。

また、このインセルパネルを採用したことにより、白みが抑えられ黒がくっきりするようになったそうです。

下記は使ってみての感想です。

■3Dがヌルヌル動く

自分はメビウス ファイナルファンタジーという3Dゲームにはまっているのですが、戦闘シーンがヌルヌルです。

愛機のXperia Z4では3Dのテクスチャーに粗が見えることが多々ありますが、Xperia X Performanceではあまり気になりません。

色も鮮やかで、キラキラ系のエフェクトがとてもきれいです。

まぁ3Dに関してはGPUの処理能力が影響する部分でもあるため、一概にディスプレイの向上によるものとは言えませんが。

比較動画を撮ってみたんですが・・・

カメラ越しではよくわかりませんね。

■黒が際立つ

正面からでもXperia Z5の方が白く浮いているのがわかります。

しかし、斜めから見るとより違いが明白になります。

黒の比較
黒の比較

Xperia Z5の方はアンチグレアタイプの保護フィルムを張っているため、その影響も少なからずあるかと思いますが、会場で見たフィルムの貼られていない実機でも同じぐらい違いが出ていました。

■雑記

ディスプレイとてもきれいです。

これが大画面だったらなおのこと最高。

大画面のXperiaが発売されることを切望しています。

ぜひぜひXperia Z Ultraの後継機を!!

余談ですが、Xperia Z Ultraの後継機を切望する声が大きくなれば開発が検討されるかもってSony mobileの人が言ってました。(横から盗み聞きしました)

ぜひぜひ開発お願いします!


「【Xperiaアンバサダー】Xperia X Performance ディスプレイ編」への2件のフィードバック

  1. 自分もメビウスFFをZ4で遊んでいますが標準画質でもスムーズなときとカクカクするときがあります。
    ストレスたまりますねw
    x performanceは高画質でもぬるぬるでしょうか?
    動画参考になりました。
    教えていただけるとうれしく思います。

    1. はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      借りてきてからずっと高画質で遊んでいますが、ストレスなくスムーズに動きますよ。
      発熱も酷くないので快適です。
      ただ、やはり3Dゲームなので電池消費は激しいです。

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