Canonの「EOS Kiss M」を買った

年末からEOS Kiss M を買おうか悩んでいたわけですが。

結局前回の記事をあげた次の日に注文してしまいました。

今回購入したのは標準レンズが付いてくる「EF-M15-45 IS STM レンズキット」。

箱

望遠レンズが付いてくる「ダブルズームキット」も良いなと思ったのですが、普段使いで望遠を使うことはなさそうですし、もし使うような場所に撮影に行くならメイン機を持っていくので必要ないかなと。

また、単焦点レンズの EF-M22mm F2 STM が付いてくる「ダブルレンズキット」もすごく魅力的だったのですが、レンズを別途持ち運んだり付け変えたりする気が無いのでやめました。

自分の中で EOS Kiss M は”毎日気軽に持ち運べるカメラ”という位置付けでありメイン機ではありません。

そのため、不要なオプションは一切排除することにしました。

ただ、もし EOS Kiss M をメインで使用するのであればダブルズームキットやダブルレンズキットの方が金額面でみて確実にお得です。

早速開けてみました。

付属品は本体、レンズ、バッテリーパック、バッテリーチャージャー、ネックストラップ、説明書の6点です。

付属品
付属品
EOS Kiss M 本体
EOS Kiss M 本体

どのカメラもそうだと思いますが、SD カードは付属していないので持っていないなら別途購入が必要です。

自宅に転がっている”いつ買ったかわからない SD カード”は使い物にならないこともあるので、カメラを始めるなら新しくしっかりとしたものを購入することをおすすめします。

使ってみた感想を軽くまとめます。

軽くてコンパクト

今回購入した一番の理由とも言えますが、やはり軽くてコンパクト。

自分がサブ機として使用している Nikon の一眼レフ「D5300」とサイズを比較してみるとそのコンパクトさが際立ちます。

EOS Kiss M と D5300 正面
EOS Kiss M と D5300 正面
EOS Kiss M と D5300 横
EOS Kiss M と D5300 横
EOS Kiss M と D5300 上
EOS Kiss M と D5300 上

これなら仕事用鞄にも入れられて毎日気軽に持ち運べます。

初心者向けなやさしい設計

設定画面などがごちゃごちゃしておらず、必要最低限でシンプルなつくりになっています。

AFモードなども画面にタッチすることで簡単に切り替え可能。

カメラを始めたばかりの人の中には設定が複雑で挫折してしまう人もいる気がするので、こういった点は重要かなと思います。

ただ、細かく色々設定したい人には物足りないかもしれません。

「タッチ&ドラッグ AF」が便利

ファインダーを覗いてる際に画面をドラッグすることで AF の位置を移動できる「タッチ&ドラッグ AF」という機能が付いています。

反応する画面の範囲も選べるため、指定した場所以外に指などが触れた際の誤動作も防ぐことができます。

ちなみに自分は「右上」で設定中。

これすごく便利です。

リモート撮影が便利

アプリを使いスマートフォンと連携することで手軽にリモート撮影が行えます。

Nikon D5300 も同じような機能があるのですが、便利さが雲泥の差。

Nikon D5300 は写真しか撮影できませんが、EOS Kiss M は動画も撮影可能。

アプリの精度も良く、スマートフォンとスムーズに接続されます。

Nikon のアプリはうまく繋がらないことが多々あるのでぜひ見習ってほしい。

また、パソコンと接続しての撮影も可能とのことで、リモートでの撮影方法が幅広いです。

ちょっと気になった点。

機能は少なめ

あくまで”初心者向け”といった感じで、機能は必要最低限かなと思います。(Canon 機を持っていないので他がどうなのかはわかりません)

有線のリモートスイッチにも非対応とのことで、あまり難しい撮影には向かない気がします。

USB 充電・給電非対応

USB 接続による充電や給電には非対応。

コストを抑えるために省いたとも考えられますが、せっかく手軽に持ち運べるのでモバイルバッテリーから充電できるとうれしかった。

また、給電に対応していれば長時間の動画撮影などに使えそうなので対応していると嬉しかったかな。

といった感じです。

本当に持ち運びに最適で、画質も申し分なし。

値段もお手頃で初心者には最適な1台だと思います。

ただ、中級機やフラグシップを使用している人にはちょっと物足りないかも。

そのため、自分の様に既に一眼レフなどを持っている人で使用目的が明確でない場合には向かないと思います。

コメントを残す