先日キャノンの「EOS Kiss M」を壊したわけですが。
早速 WEB から修理依頼をしました。
その際、「引き取り修理サービス(セルフ梱包)」を使用して修理を申し込みました。
これは、送られてきた梱包材に自分でカメラを梱包して送るサービスで、エア袋(緩衝材)、テープ、着払の宅配伝票が送られてきます。
エア袋の中に EOS Kiss M を入れてみたのですが・・・
スカスカでめちゃくちゃ動く。
全体が緩衝材なので、どれだけ動いても壊れることはないと思いますが、すごく不安。
別途エアパッキンが付いてくることがあるようですが、今回は付いておらず。
どう考えてもこれはエアパッキンが必要だと思う。
家にある緩衝材入れようかとも思いましたが、余分なものを入れるのもどうかなと思ったので、蓋部分を内側に押し込むことで動きが少なくなるようにしました。
この状態で段ボールの蓋を閉め、テープを貼って、その上から伝票を貼って終わり。
伝票にはあらかじめ必要事項がすべて入力されているので、こちらで何かを書く必要はありません。
あとはコンビニなどに持って行って発送手続きをするだけ。
コロナウイルスの影響がまだ残っている感じですが、果たしてどのぐらいで返ってくるでしょうか。
進捗があればまた記事にしようと思います。