多要素認証(MFA)用アプリを「Google認証システム(Google Authenticator)」から「Microsoft Authenticator」に変えた

主要なサービスは多要素認証(MFA)をそなえているわけですが。

メイン用のスマートフォンを、Xperia XZ1 Compact から Google Pixel 3 に変更したのですが、その際に面倒だったのがこの MFA の再設定。

今まで使用していた「Google 認証システム(Google Authenticator)」には、移行機能やバックアップ機能は無く、1 つ 1 つ再度設定しなければならず。

最近は MFA に対応しているサービスは全て MFA を設定するようにしているため、かなりのアカウントがあります。

何か良い方法はないかなと調べた所、Microsoft がリリースしている「Microsoft Authenticator」ならバックアップ機能があり、新しいスマートフォンに移行する際はバックアップから復元(リストア)ができるとのこと。

なので、再設定ついでに Google 認証システムから Microsoft Authenticator へ移行しました。

設定のやり方は Google 認証システム と同じなので、やったことのある人なら問題なく移行できると思います。

バックアップを設定する

バックアップ機能を使用するには、Android でも iOS でも「Microsoft アカウント」が必要です。

Android の場合、Microsoft アカウントを追加すると、右上のメニューに「バックアップを有効にする」が表示されるのでタップします。

すると、バックアップに使用する Microsoft アカウントを確認されるので、「続行」をタップするとバックアップが開始されます。

iOS の場合は、Microsoft アカウントを追加し、左上のメニューから「設定」を開き、「iCloud バックアップ」をオンにするとバックアップが開始されます。

ただ、このことからわかるように、Android と iOS 間ではリストアができず、スマートフォンを変える場合には再設定が必要になります。

これで新しいスマートフォンへの移行作業が少し楽になりました。

引用元:Microsoft Authenticator アプリを使用してアカウントをバックアップおよび回復する – Azure AD | Microsoft Docs

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